今年も12月1日、無事点灯式を済ませた。
今年は自作の3連スター2つと、リースのイルミネーションを作り直すことにし、LEDランプを求めホームセンターへ行ったが、品揃えが悪い。
東急ハンズならと訪れて驚いた。こちらも売り場が昨年までの半分程度に縮小されているのだ。客の数も少なかった。景気回復はまだまだのようだ。
スターもツリーも2度目となればスムーズに運ぶ。スターは1つはブルーとホワイトのミックス、もう一つはゴールド、それぞれ100球だ。
ツリーはミックス100球。旧バージョンは赤色ロープライトでリボンを作ったのだが、妻の評判が良くないので代わりを考えたが、名案が浮かばない。
基本的なデザインは今年も変わらない。写真下左の玄関アーチ周りから2階の窓までと写真下右のモッコウバラのフェンスの2ヶ所に飾る。
今年は2階部分をシンプルにして、ガーデンのクレマチスのオベリスクとアメリカハナミズキを電飾した(写真下左から2枚目)。
アーチの上の新しい3連スターは、新品のLEDライトで眩く光っている。リースは今一つ冴えない。来年は改造しよう(写真上左2枚)。
ト音記号は収納場所がなく、屋外の給湯器の裏に置いてあるので、劣化が激しい。これも改造が必要だ。
ピンボケもここまでくれば面白い図になる(写真上右)。
ミッキーマウスとミニーマウスのイルミネーションは購入3日ほどで片方が点灯しなくなったのだが、昨年片付けていたら、突然点灯した。
今年も点灯式から10日間、無事点灯している。接続方法を誤っていたのかもしれない。
今年はリースの素材としてはエリンジウムのドライフラワーとサンキライのリースの2点を追加した。
例年使いまわしている素材と合わせ、3つのリースが出来た。エリンジウムは左と3番目、サンキライは中の2つに使っている。
左は門扉、2番目は玄関に、3番目がリビングに飾ってあるリースだ。4番目は昨年作ったリースと羊の人形で白でまとめた。
門扉の外のコニファーに飾りつけをしクリスマスツリーにした。夜は電飾が点る。もう一方の門扉もエンゼルのアイテムで飾った。
室内のクリスマスツリーは相も変わらずだが、飾り付ける作業そのものが楽しみだから、これで良いのだ。
お気に入りのワインバーで時々オーナメント作りの教室が開かれる。教室もさることながら、終わった後の料理とワインでの交流会が楽しくて参加する。
昨年はツリーとリースを作ったが、今年はフレームの飾りだ写真上右が妻の作品、下右が私の作品だ。ポインセチアの色が違うだけだ。
初登場のサンタが二人。左から2枚目のサンタは昨年のクリスマス・ワンナイトクルーズのパシフィック・ビーナスの船内で求めたもの。
右の小さなサンタさんは友達からの昨年のクリスマスプレゼントだ。陶器製のハウスとサンタさんだ。別々の作家の作品だが、ベストマッチだ。
共に昨年の本項のアップ後に迎えたため、初登場となった。こうして少しずつ変化していくのが楽しい。
今年も何とかクリスマスイルミネーションを飾りつけた。
昨年片付ける際にチェックして、今年の飾り付け前に作り直したり、修理したりする心積もりだったが多忙で叶わなかった。
11月29日に陽だまりから戻り、30日、1日で飾り付ける予定が、30日は雨にたたられた。
午後には上がったが、飾る場所が玄関のバラのアーチとモッコウバラの生垣だから濡れていては作業できない。
1日はアーチのバラの葉を全て落とし、伸び放題のシュートを固定してからの飾り付け作業となる。
天空(2階の屋根)から玄関アーチへと星が下りてくるイメージで飾り付ける(例年と余り変わらない)。
モッコウバラの生垣にも例年通り大きなクリスマスツリーを出現させる。
高所恐怖症には厳しい作業だが、隣の銀行の社宅の庭で遊んでいた幼児が「あ! クリスマスだ」と気付いてくれた。
例年通り1日に点灯できたが、窓やベランダの飾り付けやツリーやリースの作製が出来たのは6日になった。
5日には馴染みのワインバーで開かれた”クリスマス・ディスプレー教室”に参加した。お目当ては終了後のパーティーだが・・・
若い人たちに交じって楽しく受講した。上左の白いリースが妻作製、下左から2枚目の白いツリーが私の作だ。
その他はいつもと変わらぬ素材で作ったり、飾ったりだが、毎年微妙に違ったものになるから面白い。
玄関アプローチとポスト下のコンテナとハンギングに小さなクリスマスオーナメントを挿した。見つかるかな?
毎年一番先に開花するクリスマスローズが今年は11月初めから咲き出した。ただ、株が2周りも小さくなってしまったのが気掛かりだ。
イルミネーションの飾りつけは、東側のモッコウバラのフェンスのシュートと玄関アーチのバラの葉を払う作業から始まる。
モッコウバラのフェンスには例年通りクリスマスツリーをイメージした飾り付けにする。しかし、今年はツリーの形にするライトを
グリーンのLEDに新調した。昨年までのものより長くなったので大きなツリーになったが、デザインを決めるのに手間取る。
高所恐怖症ゆえ、脚立を移動する度に脚立をフェンスに固定し、命綱を着け直すという作業があるからだ。
大きくなった分、ツリーの飾りつけとなる3色ライトも200球増やしたが、まだ少し足りない感じだ。
玄関部分には”青滝”と称するカーテンツリーを新調した。しかし、構想の位置に取り付けることが出来ない。
屋根の斜面に脚立も梯子も立てる勇気は起こらない。やむなく、30cmのスツールに乗って届く位置に取り付けた。
1日3、4時間ずつ3日掛かりで取り付けたが、冷や汗も含め掻いた汗の処理を怠り風邪を引いてしまった。
風邪を引きずりながらスケジュールをこなしていたら快復に2週間も掛かってしまった。寄る年波を強く感じる・・・。
7日の日曜日だったろうか、ブランチをしていると、玄関先でマイガーデンを見てくれるおばあさんが見える。
笑顔で随分長時間眺めている。どうやらイルミネーションに興味を持ってくれたらしい。表に出てみるとなんと男性だった。
ご近所にお住まいの方で色々と質問される。コンセントの数を訊かれて数えたら玄関部分だけで15もあった。
温厚な方で連れていた子犬を抱き上げ「見てご覧。ト音記号だよ。今夜また見に来ようね。」などと話しかけている。
心ほのぼのした。
昼と夜を見比べてみた。
今年のリースは3つ。左玄関用と中リビング用は妻の作。右門扉用は小生の作だ。
例年のお決まりの素材だが、あれこれと工夫を凝らし作り上げるのは楽しい作業だ。
マイガーデンにもいつものように小さな飾り付けをして楽しむ。
どなたかが見つけて喜んでくれたら嬉しいのだが・・・。
リビングの飾りつけの一つひとつにも求めた旅先の思い出やプレゼントしてくれた方の思いなど沢山のものが詰まっている。
世間ではクリスマスイルミネーションの開始が年々早くなっているように見受けられる。
今年はガーデン陽だまりが忙しく家を留守にすることが多い。折角取り付けても点灯できない日が多くては意味がないので休止を考えていた。
しかし、「今年も楽しみにしている。」とのお声を掛けていただき、新しいアイディアもないまま、昨年と同じ飾り付けをした。
ところが、試運転するとモッコウバラの生垣に作ったツリーに点灯しないライトがある。
最初は枯れ木も山の賑わいと放置しておいたが、やはり寂しい。LEDライトを追加購入し、取り付けた。
ロープライトもアーチに取り付けたが、今一つ面白くない。眺めていると、ふとト音記号が浮かんだ。
アイディアさえ浮かべば後は労力を惜しまず試行錯誤あるのみ。170×75cmの巨大ト音記号が完成した。出来映えに一人悦に入る。
リースとツリーの飾りつけは妻の担当だ。例年散歩の道すがら天然素材のオーナメントを見つけてくるのだが、今年はそれがない。
家にある素材で作ったが、華やかにできた。玄関とリビングを飾っている。
クリスマスツリーも相変わらずのものだが、心楽しくなる。門扉のエンゼルも昨年と同じだ。
マイガーデンの寄せ植えコンテナやバスケットにもこまごまとオーナメントを飾り付けた。
マイガーデンを訪れてくれたお客様の心に何か温かいものが浮かんでくれれば幸いだ。
クリスマスリースが出来た。リビングと玄関と門扉外に飾った。
リビングにはクリスマスカラーの緑と赤に金銀の鈴でシンプルに仕上げた。サンタが可愛いと自賛。
玄関はゴージャスに飾った。赤と青のリボンがアクセント。
門扉外は自然素材で仕上げる。朱色の烏瓜は10月に散歩の途中に農家からいただいたものだ。
赤いトウガラシは今月に入っての散歩の道筋の無人販売で100円で求めた。(残りは料理用に・・・。)
この2点以外はもう何年も使い回している材料だ。(意外と物持ちの良い方なんです。)
クリスマスツリーも本体は20年も使っている。オーナメントも新し物はないが賑やかに出来た。
リビングの飾り棚もクリスマス・ヴァージョンにする。仮面はベネチア、楽隊は富良野のニングルテラス。
ツリーは100円ショップ。ランプは大清水へ水芭蕉を見に行った帰りに寄ったグラスショップで、熊は今年の高島屋のサービス品。
ダンスする人形はベネチアングラス。(ベネチアから重い思いで持ち帰った。)クリスマスの準備完了だ。 (2006.12.6)
コンテナの寄せ植えに小さなサンタのオーナメントを沢山飾ってみた。花を眺める気持ちに温かさが通う。
お母さんと散歩の女の子が「アッ!サンタさんだ。ここにも! ワッーこっちにも。」と喜んでくれる声が聞こえた。良かった。
ビオラのリースにベルを取り付けた。クリスマスにはもう少し花を付けてくれるだろう。
トニー君の後のトレリスはブルーのLEDライト200球を飾った。クリスマスローズの葉っぱと斑入りブルーデージーの葉っぱの対比が良い。
30cmばかりの小さなコニファーにはこんなに小さなベルも重たすぎたかもしれない。
左二つのハンギングにはお対のサンタを飾る。あの小さかったビオラも1ヵ月あまりでバスケットを隠すほどに育った。花はまだ少ない。
真ん中の花籠はサンタの持つプレゼントを求めてミッキーとミニーがはしごを登るというコンセプトなのだが・・・。
メインコンテナにはガラスを使ったオーナメントでスノーマン・ツリー・ソリのセットだ。
リフォームの間に大きなコニファー2つが枯れてしまい、マイガーデンで一番に昇格したコニファーには18人のサンタのオーナメントだ。
ゼラニウムのテラコッタには去年のクリスマスケーキに飾られていたサンタだ。見えますか?
表札には陶器製のオーナメントを。蝋燭とスノーマンだ。小さな天然素材のリースも飾った。
門扉にはエンゼルを。左は透明なエンゼル6体。右側には笛を吹くエンゼルの上下に4体のエンゼルを配す。
フェンスのイルミネーションは高さの調節が今一つ上手く行かないが止むを得まい。
玄関のアーチには今年仕込んだ600球のLEDライト(イエロー)とベルのイルミネーションを取り付けた。
その上空に星が輝くというコンセプトだ。取り付けには苦労した。(バラの棘で手も洋服も・・・)
2階の窓にも今年からミッキーとミニーが加わった。手作りのリースのイルミネーションとサンタ・トナカイ・ツリー・スターを脇役に。
アーチのライトには星型のキャップを取り付けた。空飛ぶ魔女もライトで飾った。
玄関側のイルミネーション全貌。撮影場所がなく、点滅のタイミングも上手く合わないなど納得行く写真が撮れない。
長く使っていると機材にも不具合が出てくる。悩ましい。新品でもミニーが不調だ。試運転では点灯していたのだが・・・。
しかし、それなりに何となくウキウキするような雰囲気は出ている。夢が持てそうな・・・。
こちらは構想通りに点灯している。
ライトもイエローを中心にしたので温かみが感じられる。600球はさすがに華やかだ。
ライトにつけた星型のキャップも効果的に光を放つ。ベルも存在感充分だ。
フェンスのイルミネーションに浮かぶ花々は幻想的だ。ブルーライトのきらめきの中の白いトニーもファンタジーだ。
東側のモッコウバラに取り付けたツリーのイルミネーションも2年ぶりに復活だ。
隣の社宅の奥さんに「いつもすみません。」と挨拶された。夢が分かち合えれば幸いです。 (2006.12.5)
2005年のクリスマスイルミネーションは残念ながらお休みです。
拙宅のリフォームのためクリスマスは仮住まいで迎えます。サンタさんがプレゼントを転送してくれるか心配です。
写真は仮住まいでのささやかなディスプレーです。クリスマスカードも並べました。楽しいクリスマスになりそうな予感です。
2006年には再開する予定です。お楽しみに。
玄関前の我が家で一番大きく成長したコニファーに小さなベル21個を飾りつけた。夏から秋にかけての天候不順のため 隣のユリオプスデージーの花付きも、今ひとつ。娘夫婦からプレゼントされたフェンスは、芝やエリゲロンを傷めないように デザインを変えてみた。天然素材を多用したリース。燭台にローソクを立て、良い雰囲気と自画自賛。
こちらのコニファーには小さなサンタをたくさん飾りつけた。玄関の正面なので小さいながらもかなり目立っている。ヴィーナス の緑が充分に育たないため、ここにもクリスマスグッズを飾り、ドアーのリースと共に、華やいだ感じになった。
我が家は夕食をいただくとき、いつも庭をライトアップして楽しんでいる。ライトアップされた花や小さな像を見ながらの食事は、 美味しく楽しい。その上部屋も広く見える。今年のニューフェイス。ブルースター。毎晩食事をしながらこのきらめきを 楽しんでいる。右2枚はお隣からの眺めが一番のもの。広い庭を持つ社宅の子供達が歓声を上げてくれる。 この声を聞けるのもイルミネーションを毎年作る楽しみの一つかもしれない。
2階の窓ガラスのステンドグラス風クリスマスツリー。昨年はケント紙を使用し、取り付けて間もなく紙が波打ってしまい、反省。 今年はボール紙で作ってみた。カットも力が入り大変だったが,それも又、楽しかった。写真中央は我が家の正面から2階を 仰ぎ見たときの様子。道行く人が楽しんでくれている様子。
12月に入り、街は早くもクリスマスムードで満ちている。我が家も始めよう。9月に作ったビオラのハンギングが花で
溢れてきた。ミニりんごとサンタさんを飾りクリスマスバージョンに(写真下左・中)。但しリンゴは3日間ほどでひよ鳥に
食べられてしまい見る影もなくなってしまった。
数年前に買ってきた50センチ程のコニファー。今では1メートル以上になり、玄関前をグリーンで飾ってくれている。
赤いリボンの付いた小さなベルを沢山取り付けた。トップに一段と大きなベルを付けすっかりクリスマスツリーの装い(写真下右)。
ピンク色の可愛いエリカに飛びついてしまった。クリスマスパレードと言われる。まさにこの季節にうってつけ。
寄せ植えした2種類のコニファーと共に素敵な雰囲気。ここのトップは星。小さなベルも飾ろう。来春への期待をこめて
プリムラ・ポリアンサを足元に(写真下左)。
小さな小屋の形をした鉢置。中に天使のフィギュアが入っている。小さい鉢のビオラはやはり育ちが今一。
春には大きくなってくれるだろうか?(写真下中)
室内のクリスマス飾り。この季節、ピアノの上に飾るようになって早20年。まだ小学生だった子供たちと飾ったものだが、
今ではオーナメントも年々増え、迷うほどだ。子供たちがクリスマスプレゼントに持ってきてくれるものもあり楽しい。
左の木製のツリーは近くの百円ショップで買ったもの(写真下右)。
玄関ドアーのリース(写真下左)。季節の移り変わりと、毎日の生活を楽しむ目的でガーデンの延長線上にある。今年は出来るだけ自然の中で
拾い集めてきた、松ぼっくり、どんぐり、赤い唐辛子・・・など。松ぼっくりには銀色のスプレーをかけ変化をつけた。
土台となるリースの輪は10年来使っているものだ。年毎に色々アレンジすることが楽しい。目立つ所なので派手に
なりすぎないようシックに出来上がった。
居間のリース(写真下中)。白い壁に引き立つようクリスマスカラーの赤と緑が中心。日常この部屋には"赤"の色彩はほとんど無いので、
これだけで、華やかな、心楽しい気分が更に高まる。お話が上手になった孫が見たら、何というだろうか?
屋外の壁のリース(写真下右)。これこそ全て天然素材で作ったもの。秋、紅葉の季節、蓼科へ旅行をした。その折アケビの蔓や、
名前は知らないが可愛い赤い実のついた小枝など、拾い集めてきた。なんとかリースらしくなった。上は燭代の付いた
ハンギンググッズ。4年前イギリスのナーサリーで見つけ手荷物で抱えてきたもの。良くぞもって帰ってきた・・・と
今でも満足している。
庭造りに興味を持ち始めた頃、旅先で見たモッコウバラが気に入り、早速植えた。成長の早いバラで、みるみるうちに広がった。
その面を利用してのイルミネーションだ。夏の間青々と茂っていたバラの葉もすっかり落ち、電飾やミラーボールをつけるのに
ちょうどよい枝だけが残っている。我が家のイルミネーション歴第一号だ(写真下左)。点灯の初日には、お隣の社宅の子供たちから歓声が
上がり、我々を喜ばせる。「春のモッコウバラ」も
ご覧ください。
長女夫妻からのプレゼント。玄関前が一層華やかになった。この光で芝生の緑がうっとりする鮮やかさ(写真下中)。
イギリスのエバーグリーンを思い出す。
色々な試行錯誤の上、作り上げた三連の星。玄関両脇にある松の木と金木犀に掛け渡してある(写真下右)。電気の接続部分が雨にぬれる
場所なので、これの取り付けは毎年大変な作業となる。道行く人々が楽しんでくれているようで、”お宅のイルミネーション
きれいですね“と、思いがけないところで言われることがある。これが楽しい。
二階雨戸の戸袋に付けた電飾リース(写真下左、中)。点灯するとぱっと華やかになる。今年最も苦心した作品。針金で作った
リボン形に、3mの赤いロープライトを固定し、ストリングライト200球をドーナツ型に切ったベニヤ板に取り付けたもの。
電源は室内から取っているため、点灯時間は隙間風が室内に入ってくる。
窓ガラスに浮き出るクリスマスツリー(写真下右)。黒いケント紙をツリー型に切り取り、三色のセロファン紙を張ったもの。
部屋の電気でくっきりと浮かび上がる。4〜5日は良かったが、糊付けしたところからセロファンがだんだん縮んできて
しまったため、形が崩れてしまった。何年も使うつもりであったが、この年限り。
庭のハンギングに、小さな鈴をつけたり、赤い木の実などをつけ、クリスマスらしい雰囲気作りをしてみた。 ビオラで作るリースは苗が大きくなると難しいため10月上旬に作ったが、水遣りにも一工夫必要なのでなかなか思うように 育たない。来年の春までゆっくり見守ってゆこう。
2003年でも紹介した。モッコウバラに作った電飾クリスマスツリー。真っ暗な壁に浮かび上がるツリーは幻想的。
ライトの点滅が4通りに変わる。
昼間も楽しんでいただけるように、カラフルなミラーボールをところどころに取り付け、トップには大きな星を飾ってある。 【 F 】