10 月
"Essays in Idleness"に記したように9月半ばからホームページ作りがスランプ状態に陥った。
ガーデニングは陽だまりに時間を取られて、マイガーデンが疎かになっている状況だ。
そんな中だが、幾つか写真は撮ってあった。遅まきながら記録としてガーデン日記に載せておこう
秋バラというより、春からずっと咲き続けてくれたのがニュードーンとラブリーメイアンだ。
シュネーバルツァーとアイスバーグも数は少なかったが楽しませてくれた。
10月に作ったハンギングや寄せ植えを紹介しよう。ロベリアは1株だが、白とブルーが混ざって爽やかだ。
イワシャジンも風に揺れて涼しげだが、こちらは白・青2株を植栽した。
日々草が半分かけた部分にピンクのブルーファンフラワーを追埴した。プランターにはペンタスを加える。
春には咲かなかったクレマチスが季節外れに花を付けた。今年も金木犀の香りはお隣からいただいた。
左のコンテナには変わった菊ドルチェファインとミニバラを加える。
次の寄せ植えはパープルファウンテングラスとブルーのブルーファンフラワー、白のエリカ、初雪かずらだ。
白・ブルーのロベリアをもう一株。白いバーベナと姫タデの組み合わせも面白い。
市民農園用の堆肥を求めに行ったホームセンターでビオラの10連ポットを見つけ、黄色、ブルー、えんじ色の3色をゲット。
2つのハンギング・バスケットを作り、残りを夏の草花が終った寄せ植えに追埴した。