ガーデン ご紹介

花花

Montacute House Garden   2007年6月22日 訪問
                              水色枠の写真はクリックすると拡大写真になります。

ここはナショナル・トラストのプロパティーだ。Receptionで会員証を見せて入場。Houseの裏を通って北西の角に Orangeryがある。温室の前の大きなコンテナの植栽に目を奪われる。色遣い・姿のバランスの素晴らしいこと・・・。
温室には前回虜になったフクシアの植え込みがあるはずだ。あれから5年、さほど大きくなったようには見えないが、 木化した幹から枝を広げ大きな花を吊り下げ健在だ。周りには様々な種類のフクシアのコンテナが置かれている。 この花のファンの妻は歓声を上げ先に進む気配を見せない。

Ford Abbey & Gardens Ford Abbey & Gardens Ford Abbey & Gardens Ford Abbey & Gardens Ford Abbey & Gardens Ford Abbey & Gardens

North Gardenを整然と取り囲むトピアリーは前回通りだがその周りのアーモンドの花は終わったようだ。 あの強烈な香りが思い出される。
刈り込まれた芝生の中に可愛い黄色の花が沢山咲いているのが遠目にも分かる。他に白や紫の小さな花も見られる。 そんな芝を踏んでNorth Gardenをひと回り、中央の噴水から見るお館が壮麗だ。
North Gardenの北西にIce Houseがある。イチイの木のトンネルを抜けて覘いていると、野うさぎが飛び出してきて、 正に脱兎の如く逃げていった。ビックリして声を上げると近くにいた外人さんに大笑いされた。一緒に笑うしかない。
このガーデンで最も華麗なのはお館正面に広がるEast Courtだろう。流麗・優美な姿のガゼポや見晴台に囲まれた芝のコートは 一段低く造られ、周囲をボーダーで彩られている。この季節はビビットな赤いバラが主役だ。 East Courtの先は更に一段低くし、林とトピアリーに挟まれた芝のLong wayがどこまでも続く。 視野を広げる沈床式(sunken garden)の効果は抜群だ。
隣のCedar Gardenには奇妙な樹肌の針葉樹の大木が聳えている。16世紀からの歴史を持つMontacuteだが、 これら外来種の樹木がイギリスに持たされたのは、プラントハンターが活躍した18世紀以降だろう。 とすれば、樹齢は200年余か、見事な樹形だ。イチイの木の刈り込みは人の顔を連想させ愉快だ。
お館の中には素晴らしい展示物があるようだが、私には猫に小判・豚に真珠だ。ショップを覘きガーデンオンリーで失礼。

Montacute House Garden Montacute House Garden Montacute House Garden Montacute House Garden Montacute House Garden

Information
 Address  Montacute Somerset TA15 6XP
 Telephone  01935 823289
 E-Mail  montacute@nationaltrust.org.uk
 Web Site  Montacute House

オープンの日・時間や入場料は Web Site あるいは Gardens Finder
Gardens Guideで確認ください。

「旅行記」もご覧ください。

ご意見・ご感想・ご質問などご遠慮なくお寄せください。
book

home

花花