
ベルセイホールとこの後訪問のウォーリントン(Wallington)は05年の旅で訪ねる予定だったが、豪雨に見舞われ断念した。5年越しの念願が叶う。 ここは14世紀からミドルトン家(Middleton family)の居城で、城は1817年まで、ホールには1962年まで住んでいたという。
最初に現れたのはホールだ。古代ギリシャ の寺院に影響を受けたデザインで1810年から始まり1817年に完成した。
ホールの南側のテラスは伸びやかな植栽のテラスになっている(写真上左・右)。そのテラスの先にはシャクナゲの丘が広がっており、鮮やかな色は鮮烈だ(写真上左から2枚目)。
テラスに続きYew Gardenがある。イチイの木で分厚くヘッジされたフォーマルガーデンだ(写真上右から2枚目)。そこから先はMagnolia Terraceとの案内だが、
いわゆるボーダーガーデンだ。スコットランドのガーデンに比べてお客さんが多い。お天気も良く子供連れで賑わっている。
Winter Gardenと称するクロケットローンの脇を抜けて森に入る。そこがQuarry Gardenと呼ばれるベルセイ自慢のガーデンだ(写真上)。
ホールを建てる際に石を切り出した採石場をガーデンにしたものだ。巨大な岩の壁に囲まれ、厚い植栽も相まって日陰を提供してくれる。
上天気のピーカンで気温が上がった中、ホッとさせられる空間だ。樹木だけでなく葉物の植栽も興味深い。
10分ほどの森の散策が終わると14世紀のお城が現れる(写真下左2枚)。保存状態はかなり良い。中世の人が出てきそうな雰囲気がある。
脇に風を感じさせるオブジェがある。中世の城と前衛的なオブジェの対照が妙だ。
| Address | Belsay, Nr Morpeth, Northumberland - NE20 0DX |
| Telephone | 01661 881636 |
| Web Site | Belsay Hall & Castle |
オープンの日・時間や入場料は Web Site あるいは
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