
オバーンを目指してA86からA816と繋いで1時間15分のドライブだ。途中の道端に面白いオーナメントを発見する。
巨大な手のチェーンソーアートだ。血管までリアルに表現している。どこかへの道標だったろうが、それは見落とした。
お目当てのマクレイグの塔(McCaig’s Tower)に向けてナビ子ちゃんの案内で狭くて急な裏山に登る。なかなか厳しい道程の末、カーパークに辿り着く。
マクレイグの塔は銀行家ジョン・スチュアート・マクレイグ(John Stuart McCaig)によって建設されたものだ。ローマとギリシア建築のファンであった
マクレイグはローマのコロシアムをモデルにした建物を建て、博物館と美術館にしようとした。それは冬の間仕事のない石工の雇用にも繋がると考えたのだ。
1897年にはじまった塔の建設は、塔の外郭の建設を終えた1902年マクレイグの死によって中断されたままとなって今に残るのだ。
タワーは周囲200m、94のランセットアーチを持つ壮大なものだ。内側の壁沿いに通路があり、真ん中のマウンドは芝で覆われ、
葉色の違う樹木が程良く植栽されている。ランセットアーチから見下ろすオーバンの街と港は絶景だ。
| Address | Oban, Argyll, PA34 |
| Telephone | 01631 563122 |
| Web Site | McCaig’s Tower |
オープンの日・時間や入場料は Web Site あるいは
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