私たちが泊まったB&B・Hotelの紹介

花花

Oaklawn B&B

Information
 Hosts  Kay & John O'Connor
 Address   Oaklawn, Glaskenny, Enniskerry, Co. Wicklow
 Telephone  01 2860493
 E-Mail  johnb@indigo.ie
 Web Site  Oaklawn B&B
 More Information  Irish Tourist Board Approved


2006年6月23日(金)1泊  水色枠の写真はクリックすると拡大写真になります。

朝食はフルアイリッシュブレックファストをオーダー。初アイリッシュだがイングリシュともウェリッシュとも 大きな違いはないようだ。ソーセージの食感がイギリスのものほど柔かくないと感じるくらいだ。
トーストの他に出されたパンがソーダブレッドと思われるが確認を忘れた。食感は余り感心しないものだ。
ダイニングにはイギリス同様いろんなものが飾られている。妖精のレプラホーン(Leprachaun)も早速見付けた (プランターの横に鎮座している緑の洋服に白髭の老人姿の人形)。
ホストの「午後には晴れますよ。」との御託宣に見送られミストの中を出発。

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 Where to Eat  Johnnie Fox's Pub

Johnnie Fox's Pubは幾つもの部屋があるようだ。通された部屋は相当古く広い部屋だ。奥に暖炉があり洗濯物が干してある。 壁には鹿の剥製や生活用品がぶら下げてあり、天井にも農機具などが飾ってある。古い時代の生活ぶりを 思い起こさせるに充分なシチュエーションだ。

Johnnie Fox's Pub Johnnie Fox's Pub Johnnie Fox's Pub

Irish Pubに来たからには、先ずはギネスをオーダーしこれを楽しみながらメニューを見る。ギネスはクリーミーな泡が 美味しい。喉越しもきりっとして気に入った。ここではシーフードをというのがB&Bのホストのお薦めだ。 Irish Smoked SalmonとLobster Saladを気張った。両方とも魚の形をしたガラスの器に生野菜をたっぷり敷きその上に スモークトサーモンとロブスターが1匹分乗っている。ロブスターにはprawnsも沢山添えられている。贅沢な1品だ。 (写真は思わず手をつけてしまったので盛り付けが乱れている。) 添えられたブラウンブレッドは手を付けられそうにないので下げてもらった。 美味しくいただいてチェックをして帰ろうとすると、入り口のMain Barで楽器の準備をしている。 21時30分から演奏が始まるという。アイリッシュ音楽は魅力だが、帰りの道程も長い。まだ旅の始まりでもあるし、 今日のところは涙を呑んでパスにする。

Johnnie Fox's Pub Johnnie Fox's Pub Johnnie Fox's Pub


詳細はWeb Siteなどでご確認ください。

「旅行記」もご覧ください。

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