私たちが泊まったB&B・Hotelの紹介
Riverview Guest House
Hosts | - |
Address | Edenside, St Andrews, Fife KY16 9SQ |
Telephone | 01334 839944 |
admin@riverviewguesthouse.co.uk | |
Web Site | Riverview Guest House |
More Information | The AA 4 Diamonds Scottish Tourist Board Grade 3 Stars |
2005年7月8日(金)1泊 水色枠の写真はクリックすると拡大写真になります。
St Andrewsの宿はいつもの通り、街から5kmほど西に離れた郊外だ。Guest Houseとあるが通路から直接部屋に入ることができる
モーテル形式の宿であった。少し味気ないが1泊だけだからこれも良かろう。
朝食のサービスはスポーツマンタイプの青年だ。昨日の受付の青年とは違うようだ。昨日の夕食はどこへ行ったのか聞く。
The Seafood Restaurantだと答えると、それは良かったと頷く。今日はゴルフか?と聞く。ノーだが昨日Old Courseで
Nick Faldoに会ったと話すと、また、それは良かったと頷く。
ゴルファー然とした若者が3名ダイニングに入ってきた。ホストの青年とは顔見知りのようだ。彼らも昨日Nick Faldoの
プレーを見たらしい。今日は少し北のほうのゴルフ場に行くらしい。ホストの青年が彼はゴルフが上手いと褒めれば、
いや君ほどではないよと持ち上げっこをしている。
妻は卵料理をスクランブルエッグにしてもらうつもりが、なんとスクランブルエッグだけになってしまった。
もっともっと勉強しなきゃ。クロワッサンがおいしかったのが救いだ。2ついただく。
Where to Eat | The Seafood Restaurant |
レストランはOld Courseの直ぐ近くの海岸沿いの全面ガラス張りの明るい店だ。コース料理をオーダーし、
憧れのSt Andrews Old Courseにカンパイする。暑さと興奮で渇いた喉にシャンパンが心地良い。
白ワインも楽しみつつ、おいしく料理が進む。とここでハプニング。カメラのバッテリーが切れた。いつもは交換を
リュックに入れ携帯しているのだが、今日はお洒落をしてきたので置いてきてしまった。そんな訳で肝心のメインディッシュの
写真はお見せできない。
全面ガラス張りの明るい店内に白いテーブルクロスに白い食器と清潔感を感じる。盛り付けがとても綺麗で楽しい。
従業員のサービスも気さくでリラックスした雰囲気だ。ノーネクタイで良かったようだ。
詳細はWeb Siteなどでご確認ください。
「旅行記」もご覧ください。