Lanyon Quoit 2004年6月9日 訪問
この旅の巨石遺跡の中で最も期待してきたものである。このように、いくつかの石を支柱とし天板を乗せたものを Quoit というらしい(ストーンヘンジや飛鳥の石舞台と似ている)。思っていたより小ぶりだが感動ものだ。いったい誰が、 何時、何のために、どのように…と5 W 1 H の疑問が湧いてくる。飽くことなく各方向から眺める。この舞台に乗りたい 衝動に駆られる。が、それだけは…。3本の足に支えられているが何となく不安定な雰囲気だ。元は4本で支えられて いたのかもしれない。崩れ落ちた石がそれらしき場所にある。妻がその石に成り代わった。
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Address | Cornwall |
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