時節の歌

花花

過去にホームページに掲載した”時節の歌”をここに集めた
ここでも季節の移ろいが感じられるだろう

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てるてる坊主

てるてる坊主

てるてる坊主をよく作る。そして、この歌もよく歌う。
3番の歌詞は「それでも雲って泣いてたら、そなたの首をチョン切るぞ」です。むごいですね。

掲載 18th JUL 2007 〜 25th JUL 2007

かえるの合唱

かえるの合唱

東京では梅雨入りの14日に雨が降って以来、6日も晴天が続いている。
マイガーデンの草花も一雨を期待しているのだが・・・。

掲載 20th JUN 2007 〜 18th JUL 2007

夏は来ぬ

夏は来ぬ

気候がどこか変だ。暑かったり寒かったり、バケツの水をひっくり返したような豪雨や雷に驚かされたり。
浜松のガーデン陽だまりの周辺も田植えが終り、風に揺らぐ早苗が涼しげだった。

掲載 11th JUN 2007 〜 20th JUN 2007

ピクニック

ピクニック

”ピクニック” 何だかワクワクする響きがありますね。アウトドアー派の私には尚更です。
この曲はイギリス民謡だとか、カントリーサイドのなだらかな丘が見えてきます。

掲載 27th MAY 2007 〜 11th JUN 2007

みかんの花咲く丘

みかんの花咲く丘

新茶に続いて故郷の名産が登場だ。爽やかでほの甘い香りが好きだ。
実のオレンジとは懸け離れた厚みのある白い花も清楚で好きだ。

掲載 21st MAY 2007 〜 27th MAY 2007

春の唄

春の唄

爽やかな風薫る五月晴れのマイガーデンに花があふれている。
市民農園で育てた野菜もスーパーで求める春野菜も、どうしてこんなに瑞々しく美味しいのだろう。

掲載 14th MAY 2007 〜 21st MAY 2007

仲良し小道

仲良し小道

”「五月病?」子供も要注意”という新聞見出しがあった。親は毎日子供の様子を見てあげて欲しい。
新学期が始まった1ヶ月前のように、みんな元気に登校してもらいたいと願う。この歌のように。

掲載 8th MAY 2007 〜 14th MAY 2007

こいのぼり

こいのぼり

子供達の健やかな成長を心から願う。殊に親の自覚を促したい。
「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」については複雑な思いだ。

掲載 3rd MAY 2007 〜 8th MAY 2007

茶摘み

茶摘み

八十八夜、茶摘といえばこの風景だろう。心に残る故郷の風景だ。
お茶は煎茶が一番好きだ。それにつけても、2番の歌詞は何と勇ましいことか。

掲載 30th APR 2007 〜 3rd MAY 2007

春の小川

春の小川

こんな歌を口ずさむと故郷の小川を思い出す。ドジョウもフナもメダカもカニもいた。
レンゲもスミレもタンポポも咲いていた。ホタルも飛んでいた。木橋も水車も懐かしい。

掲載 26th APR 2007 〜 30th APR 2007

あわて床屋

あわて床屋

ようやくこの歌にふさわしい、水ぬるむ春が戻ってきたようだ。
故郷の小川にもたくさん蟹がいました。ハサミもぶつぶつ泡もリアリティーがあって愉快だ。

掲載 21st APR 2007 〜 26th APR 2007

チューリップ

チューリップ

コンテナガーデン中心のマイガーデンでは球根類は待機時間が長いので歓迎しない。
しかし、チューリップだけは春に一鉢ないと寂しい気がして、毎秋植えてしまう。背景の写真は自作。

掲載 17th APR 2007 〜 21st APR 2007

おぼろ月夜

おぼろ月夜

今年の桜は満開のあと気温の低い日が続き随分長持ちしている。
桜は潔く散ったほうが風情がある。桜の下の菜の花畑を見てこの曲を懐かしく思い出した。

掲載 6th APR 2007 〜 17th APR 2007

さくら さくら

さくら さくら

靖国神社に遅れること6日、小金井公園の染井吉野も開花した。
満開の桜の元で花見。その日まで心落ち着かぬ日が続く。

掲載 26th MAR 2007 〜 6th APR 2007

どじょっこ ふなっこ

どじょっこ ふなっこ

”どじょっこ ふなっこ” 何と懐かしい言葉だろう。
どじょっこ ふなっこを漁ったあの川は今はコンクリートで固められた。

掲載 19th MAR 2007 〜 26th MAR 2007

どこかで春が

どこかで春が

春が来たとうかれていたら冬の逆襲にあった。桜の開花も少し伸びそうだ。
でも、確かにどこかで春が生まれてる。耳を澄ませば水の音も芽の出る音も聞こえてくる。

掲載 13th MAR 2007 〜 19th MAR 2007

春が来た

春が来た

マイガーデンの草花は早くも鮮やかな彩を見せています。
つるバラの芽もにょきにょきと伸び始めました。今年は雪が降らないまま、春が来た。

掲載 6th MAR 2007 〜 13th MAR 2007

うれしいひな祭り

うれしいひな祭り

桃の節句・ひな祭りですね。「おひな様を早くしまわないと お嫁に・・・」といわれますが
いつまでもお祭り気分で浮かれていてはいけないという戒めの言葉だそうです。でも親心としては・・・。

掲載 1st MAR 2007 〜 6th MAR 2007

春よ来い

春よ来い

春を待つ心 それは子供の頃と変わらず夢と希望に心弾むものがある。
今年は暖冬とは云えコートを脱いでガーデニングや散歩を楽しめる季節が待ち遠しい。

掲載 24th FEB 2007 〜 1st MAR 2007

ふじの山

ふじの山

2月23日は”富士山の日”。富士山の見える土地で生まれ育った私にとって富士は正に心の山です。
それもこの方角から見る富士が私の日本一なのです。皆様にもそれぞれの富士があることでしょう。

掲載 15th FEB 2007 〜 24th FEB 2007

早春賦

早春賦

立春から10日目、関東地方では早くも春一番が吹いたが春はまだ先だ。
この曲の故郷・安曇野のわさび田の白樺に寄り添い春を待つ少女。背景に白い穂高連峰が見えてきます。

掲載 15th FEB 2007 〜 15th FEB 2007

ペチカ

ペチカ

11日で都心の初雪観測の最も遅い記録が塗り替えられたとか。
この暖冬ではこの歌も口遊まれることが少ないことだろう。

掲載 11th FEB 2007 〜 15th FEB 2007

雪景色

冬景色

記録的暖冬と報じられている。東京での1月の無雪は130年余の観測史上3回目だという。
観測史上初の都心無雪の冬も危ぶまれると聞くと雪が恋しくなるといったら叱られるか。

掲載 5th FEB 2007 〜 11th FEB 2007

豆まき

豆まき

3日が節分 4日が立春。”豆まき”の歌 ご存知でしたか? 愉快な歌です。
節分の行事はやっぱり豆まき。「鬼は外 福は内」が済んだら歳の数だけ豆をいただきます。

掲載 1st FEB 2007 〜 5th FEB 2007

おふろ

おふろ ジャブジャブ

毎月26日は”風呂の日”として各地の温泉や銭湯などでイベントがあるようです
6月は”6・26"で露天風呂、11月は”11/26”で良い風呂だそうです 温まりましょう

掲載 26th JAN 2007 〜 1st FEB 2007

雪



大寒の昨日 東京にも初雪が降った ちらつく程度のわずかなものだった
昨年の今日は積雪があったことを思うと やはり今年は暖冬なのだ

掲載 21st JAN 2007 〜 26th JAN 2007

雪

おおさむこさむ

寒い毎日ですね 長い寒のためにおおさむこさむを別の背景で・・・
インフルエンザ予防は手洗いとうがいの励行から

掲載 17th JAN 2007 〜 21st JAN 2007

マッターホルン

スキー

この歌を口ずさむとスキーが上手になったような気がしたものだ
1月12日は”スキーの日”だとか マッターホルンの雄姿と共にその由来もご覧ください

掲載 12th JAN 2007 〜 17th JAN 2007

雪

おおさむこさむ

6日は24節句の小寒 寒の入りだ 20日の大寒を挟んで2月4日の立春までを寒という
歌詞は地方によって異なるようですね 私の田舎では2番の「とんできた」でした

掲載 6th JAN 2007 〜 11th JAN 2007

獅子舞

一月一日

明けましておめでとうございます 今年も素晴らしき年でありますように
区切りの行事を大切にしたい 流されることなく立ち止まり 心新たに歩を進めたい

掲載 1st JAN 2007 〜 5th JAN 2007

コマ回し

お正月

もう幾つ寝るとお正月 子供の頃のあのワクワクした心を忘れたくない

掲載 29th DEC 2006 〜 31st DEC 2006

指揮者

第 九

交響曲第9番ニ短調作品125


掲載 26th DEC 2006 〜 28th DEC 2006

ツリー

Merry Christmas2006

赤鼻のトナカイ  ジングルベル  清しこの夜


掲載 14th DEC 2006 〜 25th DEC 2006


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