私たちが泊まったB&B・Hotelの紹介

花花

King John's Lodge

Information
 Hosts  Jill and Richard Cunningham
 Address  Sheepstreet Lane, Etchingham, East Sussex TN19 7AZ
 Telephone  01580 819232
 E-Mail  kingjohnslodge@aol.com
 Web Site  King John's Lodge
 More Information  English Tourism Council 5 Diamonds


2007年6月25日〜29日(月〜金)5泊  水色枠の写真はクリックすると拡大写真になります。

25日(月)
18時20分、King John's Lodge到着。憧れ続けたB&Bだ。14世紀からのLodgeでKing Johnが幽閉されたことがあるという。
その古めかしい玄関のドアーを叩くと、建物に負けず古めかしいホストRichardが顔を出す。
14世紀からある部分の部屋に通される。狭くて天井の低い歴史の重みを感じさせる部屋だ。幽霊は大丈夫だろうか? 心細い。
さあ、五日間の滞在だ。荷物を全部タンスに移し、ステイの態勢だ。
Richardにお土産(お煎餅)を渡し、近くのレストランとパブを紹介してもらう。

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その前に、King John's Lodgeはナーサリー&ガーデンとしても有名なのだ。NGSにも登録されている。
リビングのドアーを出て階段を下りる家の壁沿いの植栽が厚い。壁にはバラやクレマチス・藤など蔓性植物が這う。
広いエバーグリーンの広場に幾つかのサークルの花壇がある。それぞれに植栽を変えてある。今は中央のサークルが見事だ。
まだまだ広いガーデンだが、今日は足場が悪い。晴れた日にゆっくり巡ろう。

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26日(火)
キングジョンズロッジでの第一夜は爆睡で明けた。幽霊も取り付く島がなかったことだろう。久々の晴天だ。
朝食は1階のElizabethan dining roomだ。縦長に仕切られた感じの良い窓は東と北にあるが、東の窓は木立に遮られ陽は射さない。
少しうす暗く感じる部屋はしっとりとした空気に包まれ寛げる。ここでも変わらずフルイングリッシュブレックファストだ。
テーブルセットは4人分だ。先に始めていると若いカップルが入ってきた。オランダから遣って来たという。
彼らもイギリスのガーデン巡りが好きで、バカンスは何時もイギリスのカントリーサイド・ドライブだという。
お気に入りの苗を沢山購入したという。羨ましい。ご推薦のガーデンはほとんど予定している所だが、一つだけ新情報を得る。

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宿泊の部屋のドアーだ。ノブはなく、粗末な麻紐がぶら下がっている。室外からこの紐を下に引っ張ると開く。
室内は左から2枚目の通りだ。紐で引っ張られたカンヌキが外れて開く仕組みだ。14世紀を感じる・・・?
21世紀の私は考えた。カンヌキにスプーンを挟めばロックになると。(その名案は拡大写真でご覧あれ。でも、幽霊は入れるか・・・?)
もっとも、このロッジは玄関の鍵も掛けられていないようだし、4泊目から移動した部屋の鍵は壊れていたのだが・・・。
前半に宿泊したCarpentersも部屋の鍵は渡されなかったし、ロックもなかった。それで済むのだから、治安が良い証拠だろう。
室内はご覧の通りだ。柱も梁も桁も太さはまちまちだし穴は開いているし地震が来たら・・・。イギリスには地震がないんだった。
それにしても古い。05年の旅で1644年に建てられたカントリーハウスに泊まったが、一挙に300年も記録更新だ。

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食事を終えてリビングへ行くと、南面に広がる芝の広場に太陽が燦々と降り注ぐ。散策しない手はない。
エリゲロンに囲まれた階段を下りたところに置かれているベンチも既に乾いている。
薄いピンクのリクニスが目映い。陽だまりにも植えよう。(現在のところ苗も種も見つかっていないが・・・。)
このロッジは14世紀から増築を重ねて来たためJacobean,Tudor, Elizabethan and Victorianの様式が混ざっているという。
Elizabethan様式の建物に絡むクレマチスが満開だ。左手の生垣の小さな入り口を潜るとThe Secret Gardenだ。
未明までの雨で少し荒れてはいるが、ワイルドな植え込みの中の細道を心地良く巡る。バラのアーチもワイルドな雰囲気だ。

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ホスト達の住まいと思われる建物の壁にもクレマチスが這い登る。こんな銅葉の木も陽だまりに入れよう。庭が引き締まるだろう
このサークルを含む芝の部分はフォーマルガーデンのようだ。心憎い植栽だ。ロマンティックだ。
サークルの中央には一方は噴水、もう一方には日時計が置かれている。日時計その4だ。
長方形のリリーポンドや半円形の池もある。シークレットの奥のベンチで日光浴だ。陽の光が嬉しいくらい爽やかな朝だ。
左隣にはNursery、右隣にはSelf-Catering Accommodationも経営しているようだ。ああ見えてもRichardさんなかなかやるもんだね。
そういえばこの庭もRichardさんご夫妻が造り始めて、まだ、十数年らしい。やるもんだ。陽だまりの10年後に希望が持てる。

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27日(水)
静かなB&Bだ。空模様は生憎ミストだが、大降りにはならないだろう。
ミストを浴びながらガーデンを一回りして朝食のテーブルに着く。今日は若い女性一人客と同席だ。
友達の結婚式に参列のため昨夜Somersetから入ったと言う。友達が取ってくれたB&Bだが素敵だと喜んでいる。
我々も一昨日までYeovilの近くに滞在していたと話すと、もっとずっと北の方から来たとのことだ。
彼女が部屋に帰ると入れ違いに、二組の夫婦が入ってくる。奥さん同士が友達でここで落ち合ったらしい。
一組はWiltshireから、もう一組はScotlandから遣ってきたと言う。賑やかなお喋りに付き合っていたら出発が遅れる。程々で失礼。
折角美しい庭のあるB&Bだ。歴史ある部屋も良いが、Garden Viewの部屋が空いていないか、Richardに訊ねてみる。
空いているというので、見せてもらう。3階の小さな窓の部屋で、窓から覘かないとガーデンは見えない。
部屋も狭くベッドも小さいので、14世紀の部屋を継続することにする。

21時過ぎ、B&Bに帰着。リビングが騒がしい。十数名の男女がワイングラス片手におしゃべりをしている。
Richardが目ざとく見つけて、お帰りの会釈を送ってくる。Richardもかなり酔っている顔だ。他の人もグラスを上げて会釈をくれる。
Self-Catering Accommodationの方のお客さんだろうか? シャワーを浴びてベッドに入っても賑やかな声が聞こえる。
そこで気が付いた。ここKing John's Lodgeもナショナル・ガーデン・スキムNGSの登録ガーデンであったことに。
そして今日は、年1回のEvening Openingの日だったのだ。ここは4・5・9月に各2日づつ昼にオープンしているが、 6月の今日1日だけはワイン付きのEvening Openingだったようだ(NGSのイエローブックのガーデン紹介記事)。
11時頃だろうか夢うつつの中で帰宅の途に着くざわめきを聞いたような気がする。

King John's Lodge

28日(木)
今日は朝からラブリーなお天気で、絶好のゴルフ日和だ。心が弾む。
朝食に下りる。ここのフルイングリッシュブレックファストはヨーグルトや果物が出ない。
別に不満があるのではないが、少し寂しい気がするし、他のお客さんが毎朝美味しそうに食べているので、 久し振りにシリアルに手を付ける。今まで思っていたより美味しく食べられる。
WiltshireとScotlandのご夫妻が現れ急に賑やかになる。昨日の訪問地や今日の予定などが話題だ。
二組は友達同士だが、昼の行動は別でディナーを一緒にしているようだ。適当に距離を置いた友人関係が好もしい。 それにつけても、良く喋り良く食べるご婦人方だ。

King John's Lodge

結婚式に参列の若い女性も食事に加わるが、年配の夫婦者に囲まれて、所在無げだ。
昨日の結婚式はどうだったか問い掛けると、「とても素敵な結婚式で、泣いてしまった。」と頬を染めて嬉しそうに話してくれた。
四人組みのお喋りは続いているが、途中で失礼し、出発の準備をしていると、Richardがノックをする。
「広い部屋が空いたから、今夜からそちらへ移ってもらえる。荷物を纏めてベッドの上においてくれたら、移しておく。」と言う。
「部屋を見たい。」と言うと、「今はまだ使用中だ。」と言う。ちょっと迷ったが、別の部屋を体験するのも良かろうと、いわれた通りにする。
こちらの英語力が問題なのは分かっているが、Richardの頑迷な思い込みも相当なものだ。よしとしよう。

充実の一日にすっかり満足しキングジョンズロッジに戻る。Richardが出てきて「荷物は移しておいた。」と言って新しい部屋に案内してくれる。
今朝までの14世紀の部屋より幾分広めかと思われる程度の広さだが、天井が高いのと形が正方形なので広く感じるのだろう。
Elizabethan様式の部分の2階の部屋だ。結婚式に参列した女性が今朝まで泊まっていた部屋だろう。
この部屋も築何百年というものなのだろう。壁は漆喰で新しく塗られているが、木の部分にその歴史が読み取れる。
ドアーの鍵は壊れていてロックするどころか、上手に引っ張らないと抜けてしまうという代物だ。ドアーの前にスーツケースを置いてガードする。

そう言えば、キングジョンズロッジのドアーのトラブルがウェブサイトに載っていた。
”Richardが窓から落ちながら脱出”などという想像しただけで愉快になるエピソードは下記サイトでお楽しみください。
   あけの秘密の花園      アニスのコンテナガーデン      DreamGarden

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30日(土)
最終日の朝を迎えた。生憎の雨だ。晴れ男晴れ女を自認してきた我々だが、今年の旅は過去最悪のお天気と言わざるを得ない。
それでも滞在型にしてスケジュールの調整が出来るようにしたため、ゴルフや乗馬は晴れた日に組み込むことができた。
これが本来のイングリッシュライクなお天気と考えるべきなのだろう。それもまた楽しいと言えよう。

毎朝眺めた踊り場からのフォーマルガーデンの姿に誘われて、雨の中ガーデンをぐるっと一周して朝食にする。
件のWiltshireとScotlandのご夫妻に別れを告げ、支払いをしようとすると、Richardがとんでもないことを言う。
「ナーサリーが開かないとカードは使えない。」と。チェックは持っていないし、現金もそんなに残っていない。
結局カード番号他を控えてもらい、サインをしてOKとなった。(8月の決済で額面どおりで処理された。)
Richardと記念写真を撮り、おいとましたが、ホステスのJillの顔は見られなかった。
朝晩出入りした駐車場側からのKing John's Lodgeの姿だ。赤いレンガの部分が14世紀からの建物で、 左のハニーストーンの部分がElizabethan様式の建物だ。それぞれの2階の窓が見える部屋が宿泊した部屋だ。お世話になりました。

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Information
 Where to Eat  Pub White Horse

25日(月)
Richardが教えてくれたパブはBar and restaurantでお洒落なお店だ。
レストランの一番奥に席を用意してもらう。メニューはメインは
・ Pancetta wrapped rouled of chickin stuffed with mashrooms leek fonduewhite wine sauce
・ Asparagus risotte with pecorino cheese & truffle oil  デザートに
・ Selection of ice-creams and sorbets in tuille basket
・ Fresh orange tart with blood orange sorbet  を選んだ。
ウエイトレスの間違いで違うデザートが出た。間違いを指摘したら機嫌が悪くなってしまった。
あまりに美味しそうで写真を撮り忘れたのに気が付いたのは半分以上食べてからだ。

White Horse White Horse White Horse

28日(木)
喉も渇きお腹も空いたのでゴルフクラブのレストランで、とも考えたが、ゆっくりお酒も楽しみたい。 それならB&Bに近い所が良いと、Pub White Horseに遣ってきた。
3日前にデザートを間違えるアクシデントがあったから顔を覚えていてくれた。パブのカウンターでビールをいただく。 渇いた喉にしみこむようだ。
「ゴルフ帰りだから、美味しい。」と言うと、どこでプレーしてきたか訊く。 スコアーカードを見せると、「そこはいいコースだ。」とうなづいている。
メニューを決めてテーブル席に案内される。

Pub White Horse

今夜のメニューは
・ Mixed seafood risotto, home grown spinach & rocket oil と
・ Confit of duck, rosemary potato cake, spinach, black grape honey jus だ。
オーダーが終るとメニューを下げようとするので、旅行記に全食事の写真とメニューを掲載しホームページにアップするので メモを取りたいと言うと、真新しいメニューをくれた。 メニューにはフランス語が使われていることが多く、分かり難いことが多い。ここでもconfitとjusがフランス語のようだ。 confitとは低温の油で長時間揚げる料理法と解釈している。jusはジュースのことだろう。
顔馴染みとなったウェーターが何くれと無く気を遣ってくれるのが嬉しい。ビールの後は赤ワインをグラスでいただく。 グラスにも大小があって、大は250ml、小は180mlだ。もちろん大の方だ。

Information
 Where to Eat  The Curlew at Bodiam

26日(火)
今日のディナーはThe Curlewだ。02年の旅の最後のディナーで訪れて気に入った店だ。 B&BSouthgate-Littleのスーザンが取って置きの店として紹介してくれたのだ。あの時の「また何時か来よう。」との思いは忘れなかった。
あの時には野中の1軒屋に感じたが、カントリードライブに慣れた所為だろう、迷うことなく着いた。
まだ早い時間なのでカウンターに数人の男がビール片手に話し込んでいるだけだ。我々もビールを貰いカウンターの前のテーブルに着く。 店にいた女性(マスターの奥さんだった)に「5年前に来て、とても良い店だったのでまた遣ってきた。」と伝えると、 喜んでマスターに報告している。マスターがメニューを持って来て「ここで食べるかい? それともレストランで?」と訊く。 「5年前と同じ席が良い。」と伝え、懐かしいテーブルに着く。
オーダーはStartersとして
・ Warm sald of Orecchiette Pasta with Red Pest and Bady Spinach
・ Crab,Langoustine and Coriander Risotto  Main Cousesとして二人とも
・ Curlew Fish and Shell 'Ramen' with Baby Vegetable and Ramen Noodles  だ。
オリキエッテはまずまずの味であったが、リゾットが凄かった。添えてあったカニもアカザ海老も一級の味であったが、 コリアンダーのリゾットの濃厚な味には驚愕だ。この店を再訪して良かった! 我が舌に狂いはないと確信する。
さあ、メインが待ち遠しい。ところが何と出てきたものは、大きな丼だ。待てよ、こんなの頼んだ覚えはないよと、 メニューを見せてもらう。確かに'Ramen' とある。これって”ラーメン”? 目を丸くするばかりだ。 お味はといえば、もうよそう、思い出すだに我が英語力を呪う。コンソメスープにヌードル(麺ではない)、 確かに”Fish and Shell”は豊富に入っているが・・・、それが何になろう。いやはや参った!
メニューの頭に店の名前の”Curlew”を冠してあるからには自信作なのだろうが・・・。もう何をかいわんや。 マーマイトに次ぐ代物であった。

The Curlew The Curlew The Curlew The Curlew

Bodiam


メニューの確認をしたからだろう、帰り際にメニューの入った封筒を手渡してくれた。
中にはシェフとマスターのサインがされていた。
こんな失敗も旅の思い出、マスターと奥さんにキーホルダーと和紙人形を渡し、再訪を約す。
今度は他のメニューにしよう。
時刻はまだ21時過ぎだが、西の空がようやく焼けてきた。明日も晴れそうだ。
実は、今朝の天気から明日は晴れると確信し、Kingscote駅の待ち時間にゴルフ場に明日の予約の電話を入れたのだ。明日こそ晴れ男・女を実証できそうだ。

29日(金)
時刻も19時。今日も昼食はレオナーズリーでアイスクリームとクッキーで済ませたきりで腹ペコだ。
マスターも奥さんもしっかり覚えていてくれた。黙っていても指定席に案内してくれた。 今日は3コースをオーダー
Startersは
・ Crab,Langoustine and Coriander Risotto
・ Ham Hock and Pasley Terrine with Homemade Piccalilli
Main Coursesから
・ Local Rump of Lamb with Horseradish Polenta Braised Root vegetables and Beetroot Jus
・ Fillets Monk Fish with Confit Potatoes Courgette Sabzi and Saffron Milk Foam
Dessertsは共に
・ Vanilla and Lemon Pannacota's with Black Cherry and Raspberry Sorbet
前回のリゾットの美味しさが忘れられず、もう一度オーダーしたら、盛り付けを変えて出してきた。やはり一級の味だ。
その他のメニューもメインの食材やソースはとても美味しい。食器も盛り付けもとてもセンスが良い。Saffron Milk Foamも斬新だ。
しかし、付け合せのHomemade Piccalilli、Braised Root vegetables、Courgette Sabziは初めて口にしたが、美味しいとは言えない。
満席で大忙しの中だが、奥さんもウェートレスもなにくれとなく声を掛けてくれる。心地良い時間を過ごす。
帰り際に「また5年後に来るよ。」と言うと、「そう言わず、明日にでも待ってるよ。」との返事だ。
できればそうしたいものだ。しかし、この店にはまたいつかきっと訪れることだろう。

The Curlew at Bodiam The Curlew at Bodiam The Curlew at Bodiam The Curlew at Bodiam The Curlew at Bodiam

Information
 Where to Eat  The Bear Inn

27日(水)
The Long Manを発ったのが19時。白夜の英国とはいえ、鬱陶しい霧雨の中では既に点灯運転だ。
King John's Lodge到着時にRichardが薦めてくれたレストランはB&Bの先だ。時間も遅くなったので手前の村で夕食を済まそう。
既に何度も通って好印象のBurwashという村だ。パーキングが空いていたThe Bear Innのレストランに入る。
外観では分からなかったが、なかなか年代物の建物のようだ。そして、大きな店だ。  メニューは
・ 8oz Fillet Steak with Tomato, Mushrooms, Chips and Peas
・ Baked Cod Filler Wrapped in Bacon with White Wine, Shallot and Tomato  の2品だ。
チップスを除き、どちらも美味しく完食。チップスも細い部分はカリカリで、太い部分はホコホコして美味しいのだが、余りに量が多い。

The Bear Inn The Bear Inn The Bear Inn The Bear Inn The Bear Inn


詳細はWeb Siteなどでご確認ください。

「旅行記」もご覧ください。

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