第2日 5月29日(金) 水色枠の写真はクリックすると拡大写真になります。
今日の行程 Travelodge Bridgwater M5 Hotel --- Sidmouth --- Bicton Park --- Greenway --- Coleton Fishacre Garden ---
Cotehele Garden --- Calstock --- Dartmoor Drive --- Eastwrey Barton House
今日の走行距離 330km
今日の万歩計 19,400歩
霧の朝
ぐっすりと熟睡し、6時に目が覚めた。外は濃い霧が立ち込めている。のんびりコーヒーをすする。
どうやら予定より早い出発が出来そうだ。B&Bだと朝食の予約時間が決まっているから、変更できないが、
トラベロッジだから自由が利く。最初に訪問予定のガーデンは10時オープンだから、1時間ほどの寄り道が出来る。
調べ尽くしてあるのだから、地図を眺めても新たなガーデン情報が見つかるはずもない。今回の旅のデヴォン・コーンウォール・
ノースサマーセット地方は海岸が美しいことでも知られている。しかし、5年前の旅で一通り巡ってあるので、
今回は敢えて計画していない。そこで、前回は寄らなかったSidmouthに行ってみることに決定。元来が海よりも山派の人間なのだ。
朝食は1階のMoto Burger Kingで取る。フルイングリッシュブレックファストも魅力だが、
今日はデヴォンシャー・クリームティーをいただく楽しみが待っているので軽く済ませることにした。
宿泊客なのだろうが、意外と家族連れが多い。この手の施設も安全面の心配はいらないようだ。
それにつけても、モカの量と甘さが半端でない。Mサイズを注文したのだが、Sで十分だった。
ヨーグルトの容量もタップリで満腹。
Sidmouth シドマス
シドマスに向けて出発。霧のM5だが、路面が濡れているわけでもなく走行に影響するほどはない。
窓を開ければ心地良い冷気が入る。快適な高速ドライブを楽しみジャンクション30を下りる頃にはすっかり晴れ上がった。
途中、幾つかの美しく可愛い村を通り過ぎる。「イギリスに来た!」と実感する。
シドマスはエクセターから東に20km余りのリゾートだ。19世紀初頭からロンドンの貴族階級の別荘地として栄えたという。
海岸通の東の外れにパーキングを見つける。瀟洒な白亜の建物が並んでいる通りの名はずばり"The Esplanade"だ。
通りの先の丘の上には茅葺の豪華なお屋敷も並んでいる。
反対の東側は行き止まりで赤茶色の断崖が続き、その上をナショナルトレイル(South West Coast Path)が長く続いている。
崖の上から望む景色は素晴らしいだろうが、今日は時間が取れない。
海岸に下りてみる。大きな玉砂利の海岸で足の裏に玉砂利の感触が心地良い。まだ9時半だというのに既に裸で日光浴をする人、
釣りを楽しむ親子連れなどが見られる。のんびりしたリゾートの朝だ。
ネットの情報ではフローラルタウンと謳っているサイトもあったが、その期待は裏切られた。
Bicton Park Gardens ビクトン・パーク・ガーデン
今年最初のガーデンはビクトン・パーク・ガーデンだ。
オープンの10時丁度に到着する。
Entranceから"The Orangery"を通り抜けてガーデンに出る。Orangeryの柱を彩る素晴らしいバラが迎えてくれる。
正面に広がるのは1735年に造られた"Italian Garden"だ。ヴェルサイユの造園家による設計だという。
花壇などもビクトリア朝のままだという。今と比べればまだまだ質素だが、至る所に重厚なオーナメントが配されている。
これぞイタリアン・フォーマルガーデンだ。
次は"The Fernery & Shell House"だ。木性シダと苔むした岩で構成されている。これもビクトリア朝なのだそうだ。
奥の岩屋がShell Houseだ。
"The American & Stream Gardens"で見られた"Lucombe Oak" 高さ31m、幹回り4.8mと表示されていた。
ここには高さ41mのモミの木もあるようだ。
今年の旅で最も見頃だったのが石楠花(Rhododendron)だ。黄金色に輝くのは石楠花とは少し違う感じはするが、
この旅で良く咲いていた花だ。
2枚目の石楠花の大きさといい、花つきといい、何とも鮮やかに咲き誇っている様に驚愕だ。
"The Mediterranean & Rose Gardens"のバラは残念ながら、まだ咲き始めたばかりだ。地中海性気候に合った植物を集めた
ガーデンをMediterraneanという。この巨大な植物もこの地方では良く見られた。
"Mirror Pond"とイタリアンガーデンを経てオランジェリーと"Palm House"を望む。池では水鳥が子育ての真っ最中だ。
優雅な曲線美を見せるのは"The Palm House"すなわちヤシ栽培用温室だ。1820年代に18,000もの小さなグラスを
使って造られたものだ。ビクトリア朝時代には"fern fever(シダブーム)"があったという。その名残りの温室ということだ。
ここでは市民の結婚式も執り行なわれるらしい。
他にも"The Tropical House"、"The Arid House"、"The Temperate House"という温室がある。プラント・ハンター
の活躍が偲ばれる。
ガーデンセンターのオーナメントとセオノサスがレンガに映えて美しい。
ミニの蒸気機関車が走っていたり、子供の遊び場も豊富にあるガーデンだから子供の歓声がそこここから聞かれる。
ショップで幾つかのお土産をゲット。孫と自宅用だ。それにつけても、今年の妻の買い物意欲には再び警戒警報発令だ。
Greenway グリーンウェイ
グリーンウェイは
ミステリーの女王と謳われるアガサ・クリスティーが"the loveliest place in the world"と称したといわれる別荘だ。
2004年に当地を訪れた時はダート川のクルージングの際に木々の合い間からその白亜の館を垣間見、
ガーデンが開放されていると聞き、次の機会にはと念願していたガーデンだ。
今春からその館も一般公開され人気再沸騰とのことだ。
地域の村々への車の影響を配慮し、車での訪問は規制されている。パーキングのスペースも少なく、そのため完全予約制だ。
この日のために3月の初めにネットで予約を入れたのだが、既に幾つかの予約が入っていたのには驚いた。
ナショナル・トラストのホームページでも"All unbooked cars are turned away at Greenway"と明記されており、
Dartmouth、 Brixham、Torquay、Totnesからのフェリーやウォーキング、サイクリングを勧めている。
"by green ways to Greenway"と洒落ている。座布団1枚。
ナショナル・トラストのプロパティーへの道路標識は整備されていて、大変助かるのだが、ここでは予約なしの車を
排除するためなのだろう、A379にグリーンウェイの標識は見当たらない。お蔭で通り過ぎてしまい時間をロスする。
ようやく入り口を見つけローカル・ロードを進むと、なるほどウォーキングやサイクリングの方が大勢いる。
かなりの坂道だ。よくもまあ歩くことが好きな国民だと、改めて感心する。
パーキングの入り口でホームページからコピーした予約票(写真右)を提示すると"Excellent !"と言って通してくれる。
イギリスではどこへいってもそうだが、パーキングにラインなど引いてない。Disableの指定場所以外なら、
どこでも自由に置ける。ラインを引いたらもう少し置けるのにと思うのは日本人的か?
ここからは歩きだ。ナショナル・トラストは自然やプロパティーを守るためにパーキングが離れた場所にあることが多い。
車で来ておいて、文句を言える筋合いではないが・・・。通路の脇には石楠花やジギタリスが咲き乱れ、
木の間からダート川の水面が光る。
レセプションでメンバースカードを示すと「次のハウス入場は1時からです」とTimed ticketsを差し出す。
「No, thank you. Garden only.」と断ると「そうなの?」と怪訝な顔だ。ほとんどの訪問者はハウスが目的なのだろうが、
私達はガーデンオンリーなのだ。
それでも、大きなガーデンマップをくれて、丁寧に説明してくれた。案内に従い"South Walled Garden"(写真上2枚目)に
入ってみたが、花はない。壁に囲まれた一角にガラス張りの温室があり、後は芝の広場だ。広場では彫刻の展示即売が開かれている。
次は"Fernery" シダのガーデンだ。樹木の木漏れ日の中で様々なシダが風に揺れている。こういう外来種のガーデンが
一つのステータスなのだろう。
テニスコートに沢山の白いハンカチが落ちている。上空に大きなハンカチの木があった。学名の"Davidia involucrata"は
中国でこの木を発見した神父ダビットに因むという。ダビット神父はパンダを発見したことでも知られているらしい。
白亜のGreenway Houseが今春一般公開された建物だ。真新しく見えるのはナショナル・トラストが膨大な費用を掛けて
修復したばかりだからだ。アガサ・クリスティーの寝室、書斎、応接間などが見られるほか、
2階と3階はホリデー・コテッジ(貸し別荘)になっているらしい。
館の前からダート川に平行に3本のパスが通っている。ダート川に下りるパスを下る。雲一つない晴天だから汗ばむが、
木陰のヴューポイントではその絶景と相俟って涼しさが増す。対岸の館の石楠花が美しい。
"The Battery(砲台)"からの眺めも最高だ。(写真下右)
砲台から少し下れば"Boathouse"だ。アガサクリスティーがグリーンウェイを手に入れる前からあったようだが、
アガサもここからボートの旅に出たのだろうか?
ガーデンマップでは"Boathouse - Bath house, Saloon"となっている。写真は桟橋から撮っている。
2階の建物がバスハウス、サルーンで奥の平屋ががボートハウスではないか勝手に想像する。
ボート遊びの後、シャワーを使い、2階のサルーンからダート川を眺め寛いだのかもしれない。
ミステリー作家の豊かな生活を思い描く。
建物のドアーはしっかり閉ざされ中を見ることは出来ない。フェリーの着く"Quay"はここより少し上流にあるようだ。
ハウスへの帰り道は別ルートで登る。マップに"Kwan Yin"と記された場所に観音像が立っていた。
誰がどんな思いで立てたのだろう?
木々の間を登っていく。ここでも石楠花が美しい。所々にベンチが置いてあり、そこからは美しいダート川の流れが見られる。
登りつめた所が"Top Garden"だ。珍しいトロピカルプランツが見られる。名前が・・・?
Coleton Fishacre Garden コールトン・フィッシュエーカー・ガーデン
時刻は14時、朝が軽かったからお腹も空いたが、
コールトン・フィッシュエーカー
のティールームがアワードを取ったとの記憶がある。(出発前の慌しさで、訪問先資料の一部をプリントアウトし忘れたのだ。
時間と労力を掛けて集めた資料なのに・・・)
車を走らせ14時30分、デヴォンシャークリームティーにご対面。懐かしい味と食感に大満足。
コールトン・フィッシュエーカーは大きなハウスとテラスガーデン。そして、そこから海(Pudcombe Cove)に向かう深い峡谷に
広がる、希少なエキゾチック・プランツが沢山あるというガーデンだ。
ハウス内はパスして脇の通路からテラスに出る。開放的な雰囲気がするハウスを大きな樹木が取り囲んでいる。南国調だ。
1926年というから比較的新しい建物だ。明日訪問予定のCastle Drogoと同じ設計者だという。テラスの植栽もゆったり大胆だ。
峡谷を下らず、峡谷を見下ろす尾根の通路を進むとガゼボが現れた。様々な色・形の木々の向こうに海が見える。Pudcombe Coveだ。
見たこともないオレンジ色の花を付けた大きな花木がある。峡谷で目を惹くのは石楠花の巨木だ。
尾根道の先端の"Lookout(展望台)"からの眺めも素晴らしい。ここからは急な階段で一気に峡谷に下りる。
そこから小川に沿って深い木々の下を登る。巨大な石楠花が満開で谷が明るく感じる。
白い石楠花が清々しさを与える。"Lower Pond/dam"の回りは巨大な葉っぱの植物に覆われている。シダの仲間だろうか?
"Upper Pond/dam"の周囲の植物は見たことはあるが大きさが桁違いのものばかりだ。地中海や南アフリカ、ニュージーランドから
プランツ・ハンターが持ち帰ったものなのだろう。
小川が流れ始めるハウスの横の"Rill Garden(Stream Garden)"がとても印象に残る。
Queues Likely
コールトンの次はSaltram(サルトラム)の予定だ。オープンは17時までだが、Last admissionの時間を調べ忘れた。
ナショナル・トラストでは概ねクローズの30分前だろうと考え、15時35分に出発した。ルートプランナーでは
所要時間56分となっているが、少し飛ばせば間に合うと読んだ。
ところが、急ぐ時に限って色々あるものだ。先ずはカントリーサイドでは滅多にない渋滞。グリーンウェイに向かう時、
対向車線が混雑していたが、更に列が長くなっていた。
それを過ぎてしばらく行くと、ワーキング・カーに道を阻まれる。これはカントリーサイドでは間々あることで、
金魚のウ○コ然として着いて行くしか仕方がない。
ようやく広いA38に乗り快調に飛ばし始めたと思ったら、工事のため速度規制が始まる。ここでサルトラムを諦める。
オプションで考えていたSt Cleerの巨石遺跡も頭に浮かんだが、今日は既に長距離ドライブをしている。そこで、近くの
Cotehele(コートヘル)に行くことに決める。
Cotehele コートヘル
17時にコートヘルに到着。
そういえば、5年前もここには遅く着いた。何故なら、ガーデンのオープンが"10--dusk(夕暮れ)"なのだ。
そして、ここもナショナル・トラストだ。今日だけで3ヶ所目、安い年会費だ。
レセプションは開いていないので、木戸を開けて入場する。これから結婚パーティーが開かれるらしく、着飾った老若男女が
テラス・ガーデンに集い、ドリンクが配られている。
邪魔になってもいけないと思い、テラス・ガーデンとは反対の西側に回る(前回は寄らなかったところだ)。
レセプションが閉じているからガーデン・マップもないのだが、手入れの行き届いた果樹園やキッチン・ガーデンに出合う。
高台に大きなポンドガーデンがありスイレンが満開だ。
この立派な建物は16世紀前半に再建されたチューダー様式の領主の邸宅だ。これを建てた領主の息子は後日訪れる "Mount Edgcumbe House"を建て、そちらに引っ越してしまったというから、当時の領主の権勢が偲ばれる。
そろそろ頃合いかとテラスガーデンに回る。新婚カップルはカメラマンの注文でガーデンのいたるところでポーズを取っている。
参会者は三々五々ガーデンのあちこちで歓談している。ベンチに座っている女性に"A Congratulations!"を言うと、
何と花婿のお母さんだった。「もう一人の息子は日本へ行ったことがある」とのことだ。
テラスガーデンは青々とした芝の中に豊かな草花が咲き誇っている。ハウスの壁を彩るバラもアジサイもセオノサスも
繁々として花数も多い。うっとり見惚れるばかりだ。遠くに美しいビアダクトの姿が見られ感動する。
Calstock viaduct & Dartmoor カルストック・ビアダクトとダートムーア
A390を求めて道を失っていると、Calstockの道標に出合う。迷わずハンドルを切る。さっき見えたビアダクトのある村だ。
ビアダクトは直ぐに見つかる。撮影ポイントを求めて2度3度と車を止める。
美しい橋だ。Tamar Valley LineがRiver Tamarを跨ぐ橋で、60フィート(18m)のアーチが12連だから長さ218m、
高さは地上108フィート(32.4m)だ。
車を止めた脇のお宅の階段のエリゲロンが何とも素晴らしい。こんな風に咲かせたいものだ。思わずシャッターを押す。
ここからTavistock、Two Bridgesを経由しDartmeetからB3387でBovey Treceyを目指す。懐かしいムーア・ドライブは
天気は快晴、道路は空いていて快適だ。雄大な広野に点在するトー(Tor)の様々な形が面白い。
ダートミート(Dartmeet)の橋の袂のホテルでも結婚パーティーが行われているらしい。着物らしきものを着た女の子が見える。
Dartmoor & Eastwrey Barton
ダートムーアをひた走るが、なかなか次の村が現れない。どうやら、またしても道を失ったようだ。しかし、
しっかり整備された道路が続いているから、いずれはどこかの村か街にたどり着くだろう。羊に道を阻まれてしばらく待機しても、
野生のダートムーア・ポニーを車窓から撮っていても、後続車も対向車もほとんどない。
ダートムーア・ポニー(Dartmoor pony)は古代からこのダートムーアに野生しており、厳しい自然に鍛えられ、
たくましい体躯になったという。それゆえ、中世にはスズの鉱山や採石場で使われたり、交配もされたらしい。
そして、今は全てのポニーに所有者がおり、真に野生のポニーはもういないらしい・・・。
さて、行き着いた先はAshburtonという街だ。だいぶ方向違いにきてしまったが、現在地が分かれば先を急ぐのみ。
A38からA382を通って、19時20分に今宵から3泊するB&Bイーストリー・バートン(Eastwrey Barton)に到着する。
ダートムーアの只中の高台にあり、手入れのされた小ぢんまりしたガーデンにバラが満開だ。The AAの5つ星でlicensed bar
があり、食事も出来るのだ。部屋も清潔でシンプルな内装だ。20時にパブを予約してもらい、早速旅具を解く。
パブに向かおうと階下に下りると、到着時にバーで食前酒を楽しんでいた老夫婦が、ダイニングルームで食事を始めていた。
明日は我々もここで食事にしようと予約する。
The Cleave ザ・クリーヴ
紹介のパブはLustleighのThe Cleaveだ。Lustleighは前回も訪れた小さな可愛い村だ。パブの前は路上まで車が溢れている。
何とか隙間を見つけ駐車する。店も大繁盛で人でごった返していたが、予約席に着き、昨夜飲めなかったエールビールを注文する。
やはり上手い。炭酸が少ないのも食事の邪魔をしないのだろう。オーダーは
・ Breaded cod with ---cream and ratatouille
・ Smoked haddock with bubble squeak and poached egg だ。"cod"も"haddock"も辞書では”タラ”だが、明らかに違うものだ。
"Breaded cod"はカリッと仕上がって、ラタティーユも美味しい。"Smoked haddock"は少し薄味だ。"bubble squeak"とは
回りの白い泡立ったソースのことかと思ったが、ジャガイモとキャベツを炒めた付け合せのことらしい。
温野菜もお馴染みのブロッコリーや人参ではない。そして、チップスが1本も出ないパブ・ディナーは初めてかもしれない。
エールの後はグラスワインで白、続いて赤もいただく。こちらのパブのグラスワインは通常250ml入りだから、
2杯くらいが頃合いとしておこう。デザートのローカル・チーズ盛り合わせの盛りの良いこと・・・とても食べきれない。
もう一方のケーキは何だったか? 記憶がない。
(まだ、1ヶ月しか経過していないのに、こんなに記憶があいまいでは、これから先の旅行記が思いやられる・・・。)
(記憶が飛んでいたケーキはバナナケーキとアイスクリーム盛り合わせ 後日レシートから判明)
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